ステーショナリー

ジェットストリーム VS ドクターグリップ4+1

■ ジェットストリームは長期保存書類には向かない

掠れやダマができにくく、サラサラした書き味が人気のジェットストリームさん。
わたしも大好きなボールペンの1つなんですが、実は大きな欠点が…。

何と、書いたものを長期保管しておくと、油が染みたように文字が滲むんだそうです。酷いときには文字が裏抜けしちゃうんだとか。

手帳好きや文具マニアたちの間では結構有名な話で「ジェットストリーム にじみ」で検索すると画像やら記事やら沢山出てきます。

特に、トモエリバー(紙)との相性が悪いらしく、ほぼ日手帳、ジブン手帳にジェットストリームは控えたほうが良さそう。

あと、モレスキンやMDノートも相性悪いそうです。

ただ、わたしがいつも使っているLIFEのノーブルノートは、特に滲みはないように思います(2~3年経過現在)。
でも、もっと長い時間置いておくと滲んじゃうのかなぁ…。

 

■ 低粘度インク

ジェットストリームだけでなく、ビクーニャやDupontのeasyFLOWなどの滑らか書き味ボールペンは「低粘度油性インク」が使われています。

サラサラとした滑らかな書き味、発色の良さを実現したインクなのですが、湿気に弱く、長期保存には向かないという欠点があるんだそうです。

それを聞いて「いや、わたしは別に手帳を保存しておくわけでもないから気にしないし!」とか思ってたんですけどね。でも、色々叫ばれてるとやっぱり気になっちゃう。

というわけで、湿気に弱くない滑らかなボールペンがないか探してきました。

 

■ アクロインキは最強らしい

色々ネットで情報収集したところ、たどり着いたのが「アクロインキ」。

アクロインキ搭載のボールペンといえば、PILOTです。
HPにもアクロインキについての説明がありました。

「アクロインキ」は、当社の油性インキに比べ、約1/5のインキ粘度です。また、潤滑剤を配合し、ペン先でのボールの摩擦抵抗を低減することで回転がスムーズ になり、なめらかで濃い筆跡を実現しました。もちろん油性インキならではの優れた耐水性です。

http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/oil_based/acro_ball_m/ より

しかも、長期保存でも文字が滲んだり裏抜けしにくいらしいのです。
アクロインキ最高じゃん!!

 

■ ドクターグリップ4+1

「全然滲みとか裏抜けとか気にしないし!ジェットストリーム好きだし!」とか言いつつ、光の速さでアクロインキ搭載のドクターグリップ4+1を使い始めたわたし。


(グリップは変えてます)

ジェットストリームと比較してみました。

ちょっとわかりにくいけど、ドクターグリップのほうがインクの色が明るいです。

ペンの見た目:ジェットストリーム
インクの色:ドクターグリップ
書き味:ジェットストリーム
保存:ドクターグリップ

個人的な評価としては上のような感じです。
人それぞれ好き嫌いがあるので、どちらが良いというのは言えないですが…。

でも、「書いたものを長く保存しておきたい」という人には、やっぱりドクターグリップのほうがオススメですかね。

■ おまけ

今、ドクターグリップのグリップ部分は、下のものを使っています。

ゴム製のグリップって、汚れるし、汗かいたら滑るし、あんまり好きじゃないんですよね。

このスマートグリップは、フリクションボール(多機能)とジェットストリーム(多機能)に合うと謳っているものなのですが、ドクターグリップでも試してみたらハマりました。

金属だから安っぽい感じがしないし、ある程度重みが出て重心が安定するのでオススメです!

ちなみに、ドクターグリップに装着するときは、ジェットストリームにと同じ使い方で。

1 Comment

  1. […] てしまうこと。 この点についてはこちらの記事でも書いているので、ご参考までに! […]

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