ぷらいべぇと

就職辞めました。

就職を辞めました。

仕事をしないわけではありません。

ここまで決断するのに約1か月半。

短い期間だけど、色々と考えることがありました。

たぶん、きっと私のように思い悩む女性も多いのではないかと思い、就職しないと決断した経緯を書き綴っておこうと思います。

今の社会は「男女平等」が叫ばれています。

男女雇用機会均等法とか、産休育休制度とか、生理休暇あり、女性を管理職に!とか、女性に優しい制度がたくさん出てきています。

男性と同じように、女性も活躍できる社会づくりを目指す。

個人的には、こういう取り組みはとても素晴らしいことだと思います。

女性は毎月生理さんが訪ねてきたり、出産だったり、男性よりも生物としてライフイベントが多いのです。

だから、そういうライフイベントを理解しつつ女性が活躍できる制度って素敵だなと思います。

でもね。

それを受け入れられている企業ってどのくらいあるんだろう?

正直な感想ですが、そんなに多くはないと思います。

「これから出産を希望しているけど、長い目でみて就職はしたい」

「お腹に赤ちゃんがいるけど、経済的な理由もあって就職したい」

「小さな子供がいるけど、時間を作って働きたい」

そんな風に思っている女性って多いはず。

でも、就職面接で若い既婚女性が必ず聞かれることは「子供を作る予定はあるの?」

酷いときには「あ、子供欲しいんだ。うち、そんなに余裕なくて産休とか取られたらたまったもんじゃないんだよねぇ…」と、ついさっきまでの柔らかい対応を翻して急に嫌味を言われることも。(実際言われたこと有りなんです)

会社として、大事な人材が長期で休まれては困るし、その損失が大きいこともわかってる。

なかなか制度が整っていても、その制度を受け入れるのが難しいこともわかっている。

まぁ、ただ単によめの仕事スキルとかが秀でてなくてダメだと思われただけかもしれないけど。

でも、そうやって出産を理由に嫌味を言われた時には本当に悔しくて悲しくて。

「すぐに欲しいというわけではありませんが、仕事が優先だと思ってます!」なんて嘘八百言えなかった。だって、今すぐにでも産めたら万歳って思ってるんだものー。人生の中で家庭を一番大事にしていけたらいいなって考えているんだもの。

わたしは自分の大事な家族を大事にできてこそ、仕事が上手くいくタイプだって思ってる。

不器用だねって思われるかもしれないけど、不器用で結構。

すぐに産休や育休を取りたいっていうわけじゃなくて、ギリギリまで働いたり、もし自宅にいなきゃいけないときでも、在宅ででも自分の仕事をこなしていければいいな、そんな風にできないか相談できたら良いなとは考えていたけど、こういう考えってきっと「甘い」とか「クソだ」なんて言われるんだろうなぁ。

我が家は子供を産むつもりがある。安心して産みたい。周りの人に祝福されて、喜ばれて産んであげたい。

就職面接でも、そのことを堂々と言えないのって変だと思う。

制度を作ることは簡単。でも実行することが難しい。

そんな現実を目にしてきた1か月半でした。

だから、仕事のこととか会社の人の顔色伺いながら不安になりながら、女性としての人生を生きていくのは辞めることにしました。

収入のほとんどは、申し訳ないけどだんなに任せる。

わたしのよめとしての役目は、毎日ご機嫌でだんなを迎えること。

だんなが一番喜んでくれることって、これだと思う。

なので、前回の記事にも書いたよう、よめは自分でハンドメイドのものをコツコツ売りに出したり、ちょっとしたライターのような、そんなことをして過ごすことにしました。

多分、女性は「子供を保育園に入れることができなくて働けない」とか「働きながら不妊治療しているけど、かなりしんどい」とか他にも色々な悩みにぶち当たって生きていると思います。きっとわたしも、これからもっともっと悩んで泣いて生きていくはず。

女性がもっといきいきとできるように、よめなりに考えていきたいなと思います。

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