読書

話題の本を読もう!「嫌われ者たちのリレー式コンテンツ会議」

最近、話題の人といえば幻冬舎の箕輪厚介さんです。
堀江貴文さんの「多動力」や見城徹さんの「たった一人の熱狂」の編集を手掛けてきた方です。

実は、そんな箕輪さんのオンラインサロン、箕輪編集室というものに入ってみました。オンラインサロンで編集という仕事をやろう!というかなりイケイケのサロン。わたしが入会して3日後、メンバーにより電子書籍が出版されました。

その本がこちら!

嫌われ者たちのリレー式コンテンツ会議

はあちゅうさん(作家)、イケダハヤトさん(高知のプロブロガー)、箕輪厚介さん(幻冬舎カリスマ編集者)、渡辺将基(Spotlight編集長)の4人によるコンテンツ論。ネット界の嫌われ者たちが交換日記形式でフランクに質問をかわし合うという、そんな本です。

もともとnoteの1か月限定の共同編集マガジンとして始まったもので、今回はその内容を本としてまとめています。

わたしが一番気になったのは、「2章 時間の使い方」と「8章 どこまで嫌われ者になれますか?」について。

 

◆時間の使い方

イケハヤさんからの質問。時間の使い方について。

 

忙しくなりすぎるのは問題だと思ってます。

ハイパフォーマンスな人ほど「仕事人間」になりやすい法則があるじゃないですか。

見城徹さんのように全力にそっちに振り切るのもありですが、ぼくは忙しいの嫌いなので、別の道を行きたいんですよねぇ。

-「Q2:みなさんの時間の使い方がしりたいです(質問者:イケハヤ)」より

わたしも一人で仕事をしているので、ついついあれもこれもと仕事を入れてしまいがち。
仕事がないと不安というわけではなく、例えば依頼されたお仕事が「イマイチだな」と思う場合でも、自分がやりたいことに繋がっていくかもしれない…と思って引き受けてしまうんですよね。

あれもこれも、まずはやってみるということが自分の力になるのかもしれない。
でも、やりたいことや良いお話をいただくことが多くなってきた今、あれもこれもに忙殺されて時間的余裕が作れないのは良くないなと思うのです。

仕事には絶対に手を抜かない。
自分が本当にやりたいことや、チャンスに巡り合ったときには、全力を傾けたい。

だから、時間に余裕がないのって致命的だな…と感じています。
自分ひとりだとついつい忙しく過ごしがちだけど、いったい何を目安に時間を調整したら良いの?教えて詳しい人!

ということで、わたしのこの質問の答えは、はあちゅうさんにありました。

 

●即決する。全てのことはやりながら決める。

●書くこと以外で「時間的・場所的制約がある長期的なプロジェクトを入れない」

-「A2:私のグーグルカレンダー、公開しておきます(回答者:はあちゅう)」より

今書くこと以外の仕事を週2で入れているわたし…。1日、特定の場所に拘束されてしまう上に、その後は疲れて何もできません。この時間は考えなくてはいけませんね…。

さらに響いた部分が

 

書くことを仕事にしてる人って、
基本的にメンタルが弱いんですよね。
弱いから、人の気にならないことが気になって
深く考えたり、書いて発散したりしようとするわけで。

だから「メンタル壊さない」をテーマに仕事を取り組んでます。

-「A2:私のグーグルカレンダー、公開しておきます(回答者:はあちゅう)」より

何を隠そう、わたしも心を壊したことがあるんです。あるんですよ、これでも。

心を壊す可能性は誰にだってあります。
わたしは1度壊しているから、「ここまで来たらヤバイな…」という感覚が分かっているんです。

ついつい仕事を入れてしまうこともあるけど、あくまで心を壊さない程度に。これは本当に大事なこと。最近ヤバイぞ…と思ったら、すぐに調節できるようにしようと思います。

 

◆どこまで嫌われ者になれますか?

この質問に対して共感したのが、イケハヤさんの回答。

 

ロマンチックな聞こえですが、ぼくは妻がいれば、世界中の人から嫌われても気にしません。これはほんとに、そういう心境です。妻以外の人間は、しょせん「他人」ですからねぇ。

-「A8:妻さえいれば、世界中の人から嫌われても大丈夫。(回答者:イケハヤ)」より

めちゃくちゃわかる。わたしも旦那以外の人に嫌われるなら別に良いかなって思ってます。旦那さえ好きでいてくれれば、もうそれだけで幸せ。

正直、わたしは友人が多くはありません。
人にはいい顔だけ見せておきたいタイプで弱音はあまり吐かないし、意見を主張したりしないし、たまに意見を主張したと思えばザクっと言いすぎてヒンシュク買ってしまったり。

ざっくり言えば、面白みがないくせに毒舌なのです。傷つけてるつもりはないんだけどなぁ~という、ダメなパターン。(最近はいい顔だけ見せるだけだと疲れるということが分かったので、だらしない本性も公開中です)

もしそんな数少ない友達がいなくなってしまって、世界中から嫌われてしまったとしても、旦那さえわかってくれればそれで良い。わたしの居場所は常にそこにあると思っています。

そんな気持ちをイケハヤさんが分かりやすく言葉にしてくれて、改めて旦那を大事にしようと思いました。

そのほかにも、「3章 飲み会の意味とは?」とか「11章 仲間にしたい人の条件!」とか、今後の過ごし方や仕事のやり方について参考になる内容が盛りだくさん!

一人で仕事を始めてから、仕事のやり方や1日の過ごし方、これからの見つめ方など考えが整っていない部分が多かったのですが、この本を読んで方向性が整ってきた気がします。

今のその考えを忘れないうちに、学んだことをノートに書き留めておかなきゃ!

本自体は優しい口調で書かれているので、サッと読むことができます。
わたしも20~30分間の移動時間にちょこちょこと読んだのですが、それでも3日もかからず読み終えることができました。

新しいことを始めたい、あるいは最近始めましたという方にぜひ読んで欲しいなと思います!

 

こんなに楽しい本なら、もっと早くサロンに入ってわたしもお手伝いしたかったなぁ…!

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