ぷらいべぇと

大阪はカワイイ!海遊館へ行ってきた~ラッコ編~

前回の記事の続き。

コツメカワウソの可愛さを堪能し、ジャングルコーナーを抜けます。

すると、すぐに…

ラッコのコーナー!!
入館後、約15分ほどで今回の大本命であるラッコに行きついた私たち。
正直こんなにも早く出会えるとは思っていませんでした…。

しかもちょうどお食事タイム!大好きなイカ(ゲソ)をもらっているところでした。

海遊館のラッコ、パタさんは真っ白なお顔にクリクリとした目が印象的。Twitterでも「可愛すぎる!」と大人気です。パタさんのお誕生日には、ハッシュタグ「#パタ祭り」が開催されるほど。

そんなパタさんは、水族館生まれのラッコとしては日本国内最高齢の21歳。人間でいうと約80歳にあたるそうです。

実はパタさん、愛くるしい表情とは裏腹に、めちゃくちゃワガママな性格なんだとか…。
例えば、与えるエサにしても日々食べたいものが変わり、なかなか食べてくれないことも。

また飽きっぽい性格でもあるのだそうです。この前まで気に入っていたかと思ったおもちゃは突然放置され、手渡そうとしても拒否られてしまうのだとか。
これまでにプレゼントされたオモチャは似顔絵入り野球ボール、メッセージ入りまな板、バケツのフタ、あみあみ形状のボールなど…。これら全て、今では振り向きもしないオモチャなのだそうです。パタさん、自由すぎ。

そのほか、水槽を掃除中の職員さんが担いでいるボンベにしがみついたり(大変危険です)、職員さんの長靴を奪ったり、餌のバケツをまるごと奪ったり。ものすごくいたずらっ子なのだそうです。

でも、そんな小悪魔な性格も愛されている理由の1つ。

ラッコはアラスカなどの比較的寒い地域に生息しています。日本では北海道沿岸で観られることもあるのだそう。しかし、近年個体数が減少してきているため、現在はワシントン条約で輸入が禁止されています。
かつては日本国内で122匹のラッコが飼育されていたそうです。しかし、輸入が禁止されて新しい個体が入らないということと、かつて飼育していたラッコたちが高齢となったことから、2016年1月の時点でラッコの国内飼育数は14頭と大きく減少しています。

パタさんも、もうおばあちゃん。いつまでも長生きしてほしいけど、ずっとずっと生きているわけではありません。生物として、いつかは必ず死を迎えます。人間の勝手な想いかもしれないけれど、それまでは多くの人に愛され、大切にされながらワガママを貫いて生きてほしいなと思います。

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